ハムスターとシンプル生活

ハムスター飼育とシンプル生活などについて書いています。

ハムスターの飼い方:注意する点~梅雨編

飼いやすいと言われるハムスターですが、飼い主さんが注意してあげなければいけない点がいくつかあります。

ここでは、梅雨時のハムスター飼育の注意点を書いていきます。

ハムスターの飼い方:梅雨時の注意点

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ハムスターは乾燥地帯に住む生き物なので、日本の梅雨の時期は厳しい環境となります。

そのため飼っているハムちゃんが、健康に快適に過ごせるように飼い主さんが工夫をしてあげることが大切です。

以下の7つの点を梅雨時は注意するとよいでしょう。

 

①湿度の管理

まずは湿度に気をつけてあげましょう。

梅雨時は湿度が高くなり、人間もジメジメと不快に感じますね。

実際に梅雨時に湿度計で計ってみると70~80%になる日がありました。

湿度が高い状態が続くと、カビや細菌・ダニが繁殖しやすくなり、ハムスターも病気にかかりやすくなります。

 

ハムスターが快適に過ごせる湿度は40~60%と言われています。

 

エアコンの除湿機能を積極的に使って、なるべく湿度が60%くらいまで下がるようにしてあげましょう。

 

②気温の管理

梅雨時は、日によって気温差が激しい時もあり、晴れる日は急に高温になることもあります。

 

ケージは直射日光が当たらない場所に置いてあげましょう。

 

そしてケージ内の気温が20~25℃に保たれるようにしてあげましょう。

 

除湿または冷房で、湿度と温度と両方調節してあげましょう。

 

 

③ケージの大掃除

ケージの大掃除はハムスターにとっては巣を荒らされることになるので、あまりうれしいことではありません。

 

しかし梅雨は高湿度で、細菌・ダニ・カビが繁殖しやすい時期です。

ハムちゃんは巣の中にエサを隠したり、うんちをしたりするので、そこにカビなどが生えやすくなります。

 

そのため他の時期より大掃除の間隔を短くした方がいいでしょう。

 

だからといって頻繁にしすぎると、逆にハムちゃんのストレスとなってしまいます。

 

ケージ内の様子にもよりますが、

梅雨時は2週間に1回のペースで大掃除をしてあげましょう。

 

このようなスプレーを使うと、雨が降り続いている場合でも大掃除がしやすくなります。

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④ペレット・野菜の食べ残し

ペレットや野菜の食べ残しは早めに取り除いてあげましょう。

 

特に野菜は傷みが早く、放っておくとカビが生えてきます。

私は梅雨時は食べ残した野菜は、すぐに捨てるようにしています。

 

⑤給水器

水は忘れずに1日に1回は交換してあげましょう。

そして水の交換の度に細いブラシで掃除をしましょう。

 

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⑥床材

濡れたり汚れたりした部分があったら、早めに取り除いてあげましょう。

放っておくとカビなどが生える元となります。

 

⑦部屋の換気

梅雨の中休みは、晴れて空気が乾燥します。

 

この晴れを生かして、空気が入れ替わるように窓を開けるのはおすすめです。

 

エアコンを使わなくても湿度はあっと言う間に60%くらいまで下がります。

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まとめ

今回はハムスターを飼う際の梅雨時の注意点について書きました。

元々は乾燥地帯に住むハムちゃん、飼われている状態では快適な場所へ移動できないので、飼い主さんの心配りが必要になってきます。

 

エアコンで温度・湿度の管理、衛生面の心配り、換気を上手にしてあげましょう。