ハムスターとシンプル生活

ハムスター飼育とシンプル生活などについて書いています。

ハムスターが健康に過ごせる食べ物、シンプルなあげ方

ハムスターが健康に過ごせるためには、どんな食事を与えてあげるのがいいのでしょうか?

調べてみると、食べさせてはいけない野菜などいろいろあるようです。

飼い主さんが安心して提供できるシンプルな方法を探して書いています。

 

ハムスターが健康に過ごせる食事とは

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野生のハムスターの食べ物

ハムスターは雑食動物で、野生のハムスターは野菜・種子・穀類・虫などを食べます。

そして食べ物をほお袋に詰め込んで巣に帰り、巣に食べ物を貯める習性があります。

 

飼いハムスターの食事について

飼われているハムスターは

 

主食・・・専用フード(ペレット)

副食・・・野菜やおやつ

 

これを毎日1回、夜19時以降に食べさせてあげるとよいとされています。

主食と副食の割合は、本によって7:3や5:5と書いてあります。

ただし良質なペレットを選んであげれば、基本的にはペレットとお水だけの食事でも問題ないとされています。

 

ハムスターの主食「ペレット」について

ペレットの選び方

ペレットは、ハムスターに必要なたんぱく質、脂肪、繊維などがバランスよく配合された良質なものを選んであげましょう。

 

目安としては

たんぱく質 16~24%

脂肪 3~5%

繊維 5%以上

糖質が配合されていないものを選びましょう。

 

成長期(生後2,3か月くらいまで)くらいまではがたんぱく質の割合が23.0%以上、その後はたんぱく質が18%以上のものを選ぶと良いとされています。

またペレットは固形タイプを選びましょう。

固いものを食べることで、歯が削られてちょうどいい長さに保つことができます。

(あごの力が弱くなった年老いたハムスターには、ソフトタイプを食べさせてあげるとよいです。)

 

 

 ゴールデン・ドワーフハムスター共通ペレット

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ドーワーフハムスター専用ペレット

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ゴールデンハムスター専用ペレット

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ペレット選びの注意点

ミックスタイプのペレットもよく見かけます。

ミックスタイプは穀類・野菜・種子・ペレットなどがミックスされていて、値段も安いのが魅力です。

しかしハムスターは好きな物だけを食べる癖があり、結果的に栄養バランスが悪くなるのでミックスタイプはあげないようにしましょう。

 

 ペレットの種類を変える方法

ペレットの種類を変える時は、始めは前のペレットに少し混ぜてあげます。

そして少しずつ新しいペレットの割合を増やしていくと、スムーズに変えることができます。

 

副食について

栄養の補給という意味だけでなく、ハムちゃんとの距離を縮めてくれるのにも役立つ副食。

副食については、食べられないものも多いので、飼い主さんの心配りが大切です。

 

野菜

副食として野菜をあげるメリットとしては、ビタミンやミネラルなどの栄養を補給できることが挙げられます。

特に緑黄色野菜がおすすめです。

 

安心してあげられる野菜

 

①ブロッコリー

②人参

③かぼちゃ(実の部分)

 

これらは生のままあげます。

大きさはひとかけら5mmくらいでOKです。

水分をきちんと拭き取ってからあげましょう。

 

年老いたハムちゃんは、固くて生の人参が食べられない場合もあります。

その場合は茹でたり、電子レンジで柔らかくしてあげるとよいです。 

 

野菜に関して注意点

緑黄色野菜でも、ホウレンソウや小松菜は尿結石ができやすいので注意が必要です。

あげてはいけない野菜(ネギ、玉ねぎ、アボカド、じゃがいもなど)もあります。

また部分によっては食べられたり食べられなかったりする野菜、水分が多くて下痢を起こしやすい野菜もあります。

 

 種子類

ひまわりの種など種子類は、ハムスターの好物です。

しかし脂肪が多いので、常食すると肥満になりやすくなります。

週に1回程度、ケージのお掃除のごほうびに1〜2粒くらいにとどめてあげるのがよさそうです。

またひまわりの種は、粒が大きいものと小さいものが売られています。

ドワーフハムスターには粒が小さい方を買ってあげるとよいです。

 

どんぐりは、芽の部分に肝臓や腎臓の病気を起こす成分が含まれています。

手に入りやすいですが、あげないでください。

 

その他

果物にはビタミンが含まれていますが、糖分や水分も多いので注意が必要です。

また桃はあげ方によっては中毒を起こすので、気をつけましょう。

 

チーズや煮干しなども、あげていいものとして取り上げられます。

しかし良質のペレットをあげていればタンパク質やカルシウムは足りているので、がんばってあげなくても問題はないです。

 

うちのハムちゃんは、煮干しは好きじゃなさそうでした。。。

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まとめ

主食であるペレットだけで栄養が足りるということならば、私は副食は安心してあげられる野菜数種類だけをあげればいいと思っています。

そし飽きの来ないように順番に週に2~3回あげていって、たまにひまわりの種をあげています。

 

 食事は毎日のことです。

ハムちゃんが食べて大丈夫かどうか気を配りながら副食を用意してあげるのは、大変すぎます。

 

長続きさせるためには、シンプルな方法で食事を用意してあげるのも必要なことではないでしょうか。

 

またハムスターの食事の量は、基本的には体重の5~10%が適切な量と言われています。

これは、野菜やおやつも含めた量です。

 

野菜やおやつをあげる場合は、その分ペレットを減らすのを忘れないようにしましょう。

 

 そして野菜は傷みやすいので、食べ残しているものは早めに取り出しましょう。