ハムスターとシンプル生活

ハムスター飼育とシンプル生活などについて書いています。

ハムスターケージを置く場所はどんなところがいい?押さえておきたいポイントとは?

ハムスターを飼う時、まず始めに「ケージをどこに置こうか」と迷います。

ハムスターの特性を踏まえつつ、設置場所を決める大切なポイントを4つ紹介します。

 

 ハムスターが快適に暮らせるケージの設置場所とは?

f:id:pianobloom:20210508181822j:image

1. エアコンが使える部屋

ハムちゃんは環境の変化に弱い生き物です。

特に適した温度・湿度の部屋でないと生きていけません。

そのためエアコンで管理してあげられる部屋で飼いましょう。

 

ハムスターにとって適切な温度

ハムスターが健康に暮らせる温度は20~26℃と言われています。

28℃以上になると熱中症になることがあります。

また10℃以下になると疑似冬眠をし、亡くなってしまうことがあります。

 

ハムスターにとって適切な湿度

湿度は40~60%が良いといわれています。

ハムスターはもともと乾燥していた砂漠で暮らしていました。

そのため梅雨時の湿度が高い状態は、ハムスターにとって負担となります。また雑菌も増えやすくなります。

 

 こうして見ると、ハムスターにとって適切な温度と湿度とは、

人が快適と感じる気温と湿度とも言えますよね。

 

ハムスターケージを置く部屋は、いつも人が快適と感じる温度と湿度にエアコンで調節をしてあげましょう。

 

2.少し暗く風通しの良い場所

ハムスターはもともと暗い土の中で生活していた生き物です。

直射日光が当たる窓際は、明るさがストレスとなってしまいます。

そして夏は熱中症になってしまいます。

 

少し暗く風通しの良い場所を選んであげましょう。

ただしエアコンの風が直接当たらない場所にしましょう。

 

3.静かな場所

人の動きが多い場所や、テレビなど電化製品の近くは、音が出ている時間が多い状態になります。

抜群の聴力を持つハムスターは、騒がしい環境に置かれていると、ストレスを感じてしまいます。

ハムスターが安心して暮らせるように、静かな場所にケージを置いてあげましょう。

 

4.高さ1mくらいの棚の上

床に直接ケージを置くと、人が歩いた時に振動がケージに伝わります。

ハムスターは水平で振動の少ない場所を好むので、床から伝わる振動もストレスとなります。

 

振動を防ぐためにも高さ1mくらいの棚の上にケージを置いてあげましょう。

 

f:id:pianobloom:20210508181725j:image

 まとめ

4つのポイントを読んで、どのように感じられたでしょうか?

ハムスターは飼っている人が多く、一般的には飼いやすいと言われているペットです。

ですがケージを置く場所をどこにするか実際に考え始めると、とても繊細な生き物だと実感されるのではないでしょうか。

 

ハムスターの健康を守るためにも、上記の4つのポイントを全て満たす場所に、ケージは置いてあげましょう。

また他のペットを飼っている場合は、ペットが入ってこない部屋にしましょう。 

 

 

simple-hamster.com