ハムスターとシンプル生活

ハムスター飼育とシンプル生活などについて書いています。

飼う前に知ることが大切なハムスターのこと

小動物の中では「飼いやすい」とされているハムスター。

しかし犬や猫に比べて、ハムスターの特性や飼い方はあまり知られていないように感じます。

ここではハムスターを飼う前に知っておきたいこと7点を挙げていきます。

 

ハムスターの飼い方:飼う前に知っておきたいこと

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①ハムスターは基本的には1匹のみ飼う

 ハムスターはなわばり意識が強く、単独で生きる生き物です。

1つのケージで多頭飼いをすると、高い確率で激しく喧嘩をします。

共食いをすることもあります。

 

またケージを分けていても相手が見える状態の場合、ストレスを感じるとされています。

 

ハムスター飼う場合は、単独飼いがベストです。

 

ペットショップでも生後2か月頃を過ぎると、ケージに複数のハムスターを入れなくなります。

 

②人が構いすぎると短命になりやすい

手のひらに乗っているハムスターの写真をよく見かけます。

そんな写真を見るたびに、ハムちゃんと仲良く過ごしたいと思います。

 

しかしハムスターは構いすぎると短命になりやすいと言われています。

 

犬や猫と触れ合う感覚とは全く違います。

ハムスターは構われすぎるとストレスを感じる生き物なのです。

 

触れるとしても一日10分以内にする方がいいと言われています。

 

また人に慣れやすいハムスターの種類であっても、慣れるかどうかは個体差が大きいと言われています。

 

一般的に言われている方法では手乗りにならないハムちゃんもいます。

焦らずじっくり時間を掛けて信頼関係を築くと、後々手乗りになる子もいます。

 

思い描いていた距離感とは違ったとしても、大切に飼っていくという気持ちで飼いましょう。

 

③グッズによっては、ハムスターの活動音がうるさく感じることがある

 

ハムスターは夜行性なので、昼に寝て、人が寝ている時間に活動します。

そのため「ハムスターの音で眠れない…」という飼い主さんの話はよく聞きます。

 

たいていはグッズ選びを間違えてしまった場合が多いように感じます。

 

ハムスターをお迎えする前に、グッズをきちんと選べば、騒音を感じることはなくなります。

 

④毎日決まった時間お世話をする

ハムスターが活動を始める夜にご飯・水の入れ替え・トイレ掃除をします。

 

⑤お留守番は2~3日まで

ハムスターが一人で留守番ができるのは2~3日までと言われています。

それ以上留守にする際は、預かってもらえる人を探しましょう。

 

⑥ハムスターは非常に繊細な生き物

まず温度管理と湿度管理がとても重要です。

 

そのためには適切な温度・湿度に保てるように季節を問わずエアコンを使用することが必須です。

 

飼い主さんが外出中にエアコンをつけることができない場合は、飼うのは諦めた方がいいと思います。

 

冬はさらにパネルヒーターなども使ってあげます。

(これは小さいのでそれほど電気代はかからないでしょう。)

 

また体調が悪い時も、よく観察していないと気づきません。

元気なフリをしています。

 

食欲、うんち、活動量など…日頃からの観察が大切です。

 

⑦ハムスターにとっての適度な掃除をしてあげることが大切

ハムスターは「きれい好き」と聞きます。

 

しかし掃除をしすぎるとそれがストレスになることがあります。

 

ケージはハムスターにとって「自分の巣」です。

 

大掃除は自分の巣を荒らされることと同じです。

自分の匂いが減り不安も感じます。

そのため頻度が多すぎるとストレスとなります。

 

逆に頻度が少なすぎると、不衛生となり病気になることがあります。

 

ケージの中の状態をさりげなく観察して、大掃除は適切なタイミングを見計らってしてあげましょう。

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まとめ

今回は、飼う前に知っておきたいハムスターの特性や飼い方を紹介しました。

私自身、ハムスターを飼おうと決めて調べ始めると、知らなかったことが多いことに驚きました。

ネット上でも、「飼う前に知っておけば困ることもなかったのでは…」と感じるお悩みが多いように感じます。

これからハムスターを飼おうと思っている方は、ぜひハムスターについていろいろ知ってから購入しましょう。

 

飼い主さんが知っておくことで、ハムちゃんとの幸せな生活が待っていると思います。

 

 

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